- 作成日:2007/10/27
- 魔女っ子★ジュンイクが描けたので、それだけでもう大満足です。
- 甥っ子に南瓜持たせたかったので、それは良いんですが、仮装できなくて残念。
- 黒猫(というか猫耳)かっかは鉄板だと思ってる。にゃんこ軍師ですから!
- 曹操
- 「おお、似合っているぞ荀ケ!」
- 荀ケ
- 「あいやー殿!本当ですかーっ?!」
- 曹操
- 「うむ、こちらを向いて笑え!姑娘のように」
- 荀ケ
- 「姑娘……こ、こんな感じですかっ?!(ウインクしてニコッ)」
- 曹操
- 「よし!!!」←何が?
- 郭嘉
- 「………もう、着替えて宜しいか」
- 曹操
- 「おお、いいな!可愛いぞ郭嘉!」
- 郭嘉
- 「そのようなお言葉は不要!ついでにこの耳と尾も不要!私は着替えさせて頂くッ!」
- 荀攸
- 「あっ、楽進殿(にこっ)」
- 楽進
- 「…………。」(ズンズンズンズン)←迫り来る楽進
- 荀攸
- 「ど、どうされた?」
- 楽進
- 「持ちます」
- 荀攸
- 「いや、見た目ほど重くないから大j」「持ちます」
- 荀攸
- 「……じ、じゃあ、お願いしようかな」
- 楽進
- 「……。」←満足げ
- 郭嘉
- 「……ん?」(あれは、楽進殿と……ちょうりょう!!)
- 張遼
- 「!!!!!!!!!!」
- 郭嘉
- 「ああああああああああ見るな寄るな触れるな向こうへいk」
- 曹操
- 「おお。刮目したまま鼻血出して固まっておるぞ。案外器用だな、張遼」
- 郭嘉
- (見られた…!!)ojz
……という感じの絵。もちろん、仮装を命じたのも衣装を用意したのも殿にございます。もちろん1800年前の中華にハロウィンなんぞあるわけありません。そこは生温かくスルー願います。